本当はあんなコト、こんなコトがしたい!でも…
「今の歳で始めるには遅い」
「もっとすごい人がいる」
「自分の能力ではできない」
このような理由で、やらずに済ませてしまったコトはありませんか?
そこにあなたの能力が発揮できるチャンスがあったかもしれないのに…
今日はそんな方がはじめの一歩を踏み出せるような、お話をします。
体験をデザインする
僕は自分を含め、子どもやクライアントさんと接する時『体験をデザインすること』をオススメしています。
思いついたことや、やってみたいことがあるならまずは体験!
といっても、闇雲にやるのではなく次のような部分を丁寧にデザインしていきます。
体験をデザインするとは?
- 目標と戦略を立てる
- 思考や感情をチェックする
- 結果を分析する
- 次の指標を決める
このように丁寧に体験をデザインできれば、結果だけに執着せず新しい自分の思考や行動と出会える可能性が高まります。
逆に何もしなければ、今までの自分のまま、変わることはありません。
とはいえ、なかなか動けない
新しいコトを始める場合、できるだけ失敗しないで上手くやろうとか、高得点を目指そうとして動けなくなる方がいます。
でも僕は、何もやらないままの0点より5点、10点取れるだけでも前進だと考えています。
極論・・・
目に見える結果よりも、体験することがその人にとっての一番の成果なのです。
一番キケンな行為とは
一般的にダメとか難しいと言われているからという理由で、みずから可能性を狭めてしまうことこそが一番キケンです。
常識はあなたの人生を保証してくれるものではありません。
あなたの人生の常識は、あなたがデザインできます。
新しいあなたと出逢い、人生をダイナミックに変えるには、自分をデザインすることが確実で近道というわけです。

▲落書きとはどんなものなのか、どんな気分になるのか、なぜダメと言われるのか…。ただいま体験中の末っ子ちゃん^^
5,000人の自己実現に関わり、著名人、脳科学者、TVで認められた『魅力的な強みを引き出し最大化する魔法』で、新しい自分と出逢い人生をダイナミックに変えませんか?